【初めてのブラ】小中学生におすすめのブラジャー

服から乳首が見え始めたり、乳首が痛くなったり…。そんな悩みを抱えている娘さんには、そろそろブラジャーを用意してあげましょう。

しかし、大人が着用するワイヤーやホックのついたブラジャーは、膨らみ始めた胸には不向きです。

いつから、どのブラジャーをつければいいのでしょうか?

ここで、年上の女性であるあなたの出番です! この時期の自分の体をよく知り、娘に最適な下着を選んであげましょう。

胸はいつから出るの?

バストの変化は初潮の1年以上前に始まります。3段階で展開されます。

STEP1 初経の1年以上前

  • 乳首の部分が目立つようになり、Tシャツも膨らんできます。
  • 乳首が下着や衣服にすれてかゆくなることがあります。
  • 下着や服にこすれると、痛みを感じることがあります。

胸が大きくなり始めます。敏感な乳首を保護するため、この期間はファーストブラの着用をおすすめします。

柔らかく伸縮性のある素材を使用したブラジャーは、成長期のバストを優しく守ってくれます。

STEP2 初経の1年間前後

  • 初めての生理が始まりまります。
  • 胸が揺れると、痛かったり、動かしにくかったりします。
  • バスト全体が膨らみ、バスト下部が横方向に広がります。

胸のふくらみが横に広がることで、大きさがどんどんと成長していきます。

生理が始まったら、すぐにでもブラジャーを着用した方がよいでしょう。

STEP2のブラジャーは、伸縮性があり、締め付けの少ない素材で、徐々に大きくなるバスト包み込む機能になっています。

STEP3 初経から1~3年ぐらい

  • バストは立体的に丸くなり、ふっくらとした大人のバストになります。
  • バストにハリがでてきます。

見た目は大人のようなバストでも、まだまだ成長中です。

ハリの出てきたバストは、締め付けに弱く、デリケートです。

 

この時期用にデザインされたブラジャーで着用すると、バストが柔らかく包み込まれます。

STEP3で、バストを購入するときは、購入前にバストサイズを測りましょう。

初めてのブラジャー選び

膨らみがまだ小さいうちは、身長から選ぶとよいでしょう。

上記のSTEP1とSTEP2のあたりと、初潮の前後で、ジュニア用のサイズに合わせてブラジャーを選ぶとよいでしょう。

STEP3の頃、つまりバスト全体が膨らんで立体的になってくると、揺れが気になり始めるかもしれません。

今こそ、スポーツブラやブラジャーを試してみてはいかがでしょうか。

この場合、サイズを確認することが重要です。お子さまと一緒に測ってみましょう。

お母さんと娘さんで一緒にやってみよう!

ブラジャーのサイズはどのように測っているのですか?

子どものブラジャーのサイズはどのように測っているのですか?

子どもはできるだけ服を脱がせて、母親が巻き尺を使って計測しています。

トップ

バストの一番高い部分を測ります。

子供が直立した状態で両手を脇の下に入れ、巻き尺を子供の後ろで回し、胸の前に持ってきて目盛りを確認します。

巻尺がゆるすぎたり、きつすぎたりすると、正しい測定ができませんので、正しいサイズを確認してください。このとき、お母さんの目線が胸の高さにあると、正確に測りやすいのです。

アンダー

胸郭のすぐ下の部分を測ります。

胸囲と同様に、背中にメジャーを通し、胸の前の寸法を確認します。

バストのサイズ確認

ブラジャー製品のサイズは、カップサイズとアンダーバストサイズで決まります。

こちらのサイズ表を参考に、お子様のサイズをご確認ください。

 

子供の成長は早いので、サイズは定期的に確認する必要があります。

乳房の大きさは、成長とともにどんどん変化していきます。

かわいいブラジャーはバストアップの妨げになります。お子さんには常に正しいブラのサイズを持っていてほしいものです。

ですから、毎月10日はサイズチェックの日など、親子で日を決めて、定期的にサイズを測ることをおすすめします。

この際、母子ともに大人になることについて話しておくとよいでしょう。

体と心が成長する大切な年齢です。お母さんの優しい導きで、お子さんは安心して毎日を過ごせますね